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小山台高校 応援ツアーPARTⅡ花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2014/03/28(金) 17:34

アルプススタンドの入り口にたどり着くのに約90分。 
入り口から狭い階段と通路を牛歩のように進みます。
将棋倒しの恐怖と戦いながらプレーボールに間に合う 
ことを祈ります。
赤ちゃんは泣き出すは、子供が騒ぎだすはで
落ち着きません。
こちらも喉が渇くし、トイレには行きたくなるわで
観戦まえに疲労困ばいです。

やっとのことでアルプススタンドに到着すると                     
立ち見の人だらけじゃありませんか?
しかも、試合が始まっている。
仕方なく通路に座り観戦開始です。
誘導員に案内されやっと席に座れたのが
2回の裏です。
しかも、満塁ホームランを打たれました。
と言うわけで開始早々勝敗は決まりました。
でも、これからが盛り上がるんですよ。
4000人の大応援団は最後まで声援を
送るのです。




 

小山台高校 応援ツアー PART1花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2014/03/22(土) 18:34

小山台高校 甲子園応援ツアーに参加しました。
8時前の新幹線のぞみで新大阪に向かい
途中寄り道したあとで13時頃甲子園に
到着です。
少し早いのでファーストフード店で休憩しよう
と店内のぞくと大混雑。
別の店に移動しますと同級生が10数名
時間潰してましたのでしばし歓談したあと
球場へ移動です。
試合開始予定の1時間前に動いたのですが
遅すぎました。
履正社のチアガールが震えながら移動するのを
横目に見ながらアルプススタンドへ向かうと
人、人、人
まるで満員電車にいるような感覚です。
いつになったら球場に入れるのだ。
頭が痛くなりました。
では、PART2は次回へ
 

小山台高校 甲子園へ出発花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2014/03/15(土) 19:05

21世紀枠に選ばれた小山台高校が甲子園に向かい
ました。
右の写真は品川区役所に向けての新幹線からの
ご挨拶です。
詳細はこちらからhttp://www.city.shinagawa.tokyo.jp

がんばれ小山台
 

大田区 狭小住宅 完了検査花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2014/03/08(土) 16:23

昨年12月に着工した木造2階建て住宅が完成し                                 完了検査をうけました。
基礎配筋躯体金物
筋交い
横架材の金物
外部構造用合板
防腐、防蟻材
等の写真
下請け業者のリスト
上記を検査員が確認したあといよいよ検査開始です。
外部廻りの目視、間取りの確認のあと給排気口や
火災報知機の有無など目視し20分ほどで終了です。
狭少住宅といっても検査内容は大型住宅と変わりません
特に是正箇所はなく無事終了し数日後には検査済み証
が届きます。
今回の検査員の方は初老で穏やかな方でしたので
気持ちよく検査を受けられました。












 

リクシル 勉強会花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2014/03/01(土) 16:58

2ヶ月に一度程度、LIXIL主催の勉強会に参加させて                                                                                                                                    
                                              
頂いています。

今回のテーマはエネルギー計算。

建築屋とエネルギーは関係ないと考えがちですが、

実はおおいに関係します。

家電製品ではエアコン、冷蔵庫等新商品は劇的に

省エネとなり、住宅設備でも節水トイレ、LED照明

省エネを目的とした商品が一般的となっています。

次の段階はそれらを設置する住宅本体にも省エネ基準

が必要となります。

確認申請に省エネ性能が義務付けられます。

考えて見れば、住宅を比較する基準は現在、曖昧です。6年後 に                                                                                                               

は数字で住宅を比較する時代がきます。

あの家は燃費が悪い、電気代がかかり過ぎだ。

と云うように比較するようです。

設備が得意な設計士が重宝され、意匠しかできない

昭和時代の先生は苦労しそうです。