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名古屋観光花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2014/12/30(火) 16:29

先日、高校の同級生と名古屋の友人を訪問。

仙台単身赴任中も遊びに行きましたので2度目

の旅行となります。

観光名所の名古屋城を訪れ工事中の現場も

見学できました。


旅の楽しみといえば名物料理。

ヒツマブシ、きしめん、みそかつ

名古屋コーチン、手羽先

全部美味しく頂きました。

さすが、ビール会社勤務だけあり美味しい店

を知っています。

翌日はリニアモーターカーに乗り

トヨタ博物館を見学です。

名車が展示されており大興奮です。

車好きにはたまらない博物館です。

 

小山台高校応援ツアー part3花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2014/04/11(金) 17:51

 試合開始早々、勝敗は決まりました。
相手は甲子園常連校の履正社。
こちらは、創立90年で初出場の都立校。
しかも21世紀枠の特別枠
力の差は歴然です。
エースの伊藤くんの出来が完璧なら
試合になるという下馬評でしたが、残念な
結果となりました。
とはいえ、アルプススタンドの大観衆は
最後まで手に汗握りながら大声援を
送ります。
何せヒットが出ないのです。
小山台の攻撃はあっという間におわります。
貧打の噂は本当でした。
8回の攻撃も簡単に終わり諦めムードが
漂うなか9回の1アウト後に本日のハイライトが
訪れます。
代打の一年生がボテボテの内野ゴロを放ちます。
祈るような気持ちで固唾を飲みまがら塁審のジャッジ
を待ちます。
塁審が両手を大きく開いた瞬間、アルプススタンドが
総立ちになり地鳴りが起きました。
大記録を阻止できました。
ヒットが出たのです。
まるでサヨナラ本塁打がでたような盛り上がりです。
ホットしましたよ
母校の応援を甲子園でするという夢のような体験
ができました。
野球班の皆さん、関係者各位貴重な体験を
有難うございました
出来る事ならば夏も甲子園に連れていつて
下さい



 

小山台高校 選抜出場花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2014/01/24(金) 18:43

平成26年1月24日 大安 生涯忘れられない日となりました。

午後3時過ぎ、仙台に単身赴任中の友人から選抜出場決定

のメールが届きました

母校の小山台高校が2014年選抜高校野球に選出され

甲子園に行くのです。

先月21世紀枠候補に選出された時点である程度は選出は

予想されていました。

なぜなら、マスコミへの露出が突出していたからです。

21世枠と検索すれば小山台がでてきます。

実現すれば都立初の選抜出場

エレベーター事故での野球班OBの事故

困難な状況を克服してのベスト8

など、話題豊富でしたので注目されていたんですね。

優秀な指導者のもとには素質のあるアスリートが集まると

聞いたことがあります。

小山台で野球をしたい、福島監督と野球をしたい生徒が

増える事でしょう。

過去、国立、城東、雪谷高校が夏の大会に出場していますが

一回戦で敗退しています。

初戦突破をお祈りしています。



 

祝婚歌花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2013/01/21(月) 17:43

横浜、野毛山のセントジェームス迎賓館を訪れました。



40半ばにもなるとなかなか友人の披露宴によばれる事は



少なくなりますが、一昨年にもホテルオークラに行ってます



ので約一年半ぶりの披露宴です。



こちらは、みなとみらいの眺望が自慢の式場のようですが友人代表



のスピーチが気になって景色を楽しむ余裕などありません。



私の出番がまわってきたのは披露宴開始から何と3時間後。



待ち疲れてぐったりです。


疲れましたが、新郎、新婦の人柄があらわれた、本当に良い披露宴


でした


末永くお幸せに。












祝婚歌花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。

投稿日時:2013/01/19(土) 07:47

祝婚歌

二人が睦まじくいるためには愚かでいるほうがいい

立派すぎないほうがいい

立派すぎることは

長持ちしないことだときずいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかがふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言う時は

少しひかえめにするほうがいい

正しいことをいうときは

相手を傷つけやすいものだと

気付いているほうがいい

立派でありたいとかいう

無理な緊張には色目をつかわず

ゆったりゆたかに光をあびているほうがいい

健康で風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そしてなぜ胸が熱くなるのか

黙っていても

二人にはわかるのであって欲しい
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