有限会社 五光建設
ホームドクターとしてお客様と永いお付き合いをさせて頂いている東京都大田区の工務店(建設会社)です。
東京都大田区中央8-19-6
お問い合わせ:03-3751-2388
営業時間:8:00~18:00
ブログ
花粉症に悩む大田区工務店経営の愛犬家ブログ。文化放送大好きです。 2013/2
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キッコーマン アレルクリア プラス
[花粉症] 投稿日時:2013/02/27(水) 07:56
ガス橋通り
[ガス橋通り] 投稿日時:2013/02/26(火) 17:17
自転車ナビマーク
[車、バイク、自転車] 投稿日時:2013/02/20(水) 11:00
移動中に大田区池上でまた面白いものみつけました。
歩道と道路の間、いわゆる路肩部分に自転車と進行方向
のマークがペイントされています。
自転車ナビマークというらしいです。
東京都と大田区が実験的にペイントしたもので、期間
限定のものです。
おそらく、歩行者と自転車の事故が多発しているので、
自転車を路肩に誘導し事故が減らせるか否か検証する
のが目的でしょう。
この道路は第二京浜国道から池上駅方面へぬけるメインの
道路で通勤、通学時間は自転車、バイクが多いので実験
には最適かもしれません。
ただし、昼間の時間は路肩に荷物の上げ下ろしの車や
駐車違反の車であふれていますので自転車ナビマーク
はみえません。
社会実験実施中のときは昼間でも、違反駐車の取り締まり
を徹底的にやってもいいのではと感じたのは私だけでしょう
かね。
歩道と道路の間、いわゆる路肩部分に自転車と進行方向
のマークがペイントされています。
自転車ナビマークというらしいです。
東京都と大田区が実験的にペイントしたもので、期間
限定のものです。
おそらく、歩行者と自転車の事故が多発しているので、
自転車を路肩に誘導し事故が減らせるか否か検証する
のが目的でしょう。
この道路は第二京浜国道から池上駅方面へぬけるメインの
道路で通勤、通学時間は自転車、バイクが多いので実験
には最適かもしれません。
ただし、昼間の時間は路肩に荷物の上げ下ろしの車や
駐車違反の車であふれていますので自転車ナビマーク
はみえません。
社会実験実施中のときは昼間でも、違反駐車の取り締まり
を徹底的にやってもいいのではと感じたのは私だけでしょう
かね。
EV QUICK
[車、バイク、自転車] 投稿日時:2013/02/15(金) 15:39
日産プリンス 池上店で面白いものみつけました。
EV QUICK
電気自動車用の充電器です。
今のところ、リーフ1車種しかありませんのでリーフの
オーナー専用の充電システムですね。
充電時間がどれくらいか?使用料金は?
知りたいことが山ほどあるので営業マンに聞いてみます。
日本では、ガソリン、ヂーゼル、ハイブリッド、電気と
多種多様ですが10年後の主流は何でしょうかね。
初期の携帯電話は肩にかついで使ったもんですが
電池の小型化で今のような姿になりました。
おそらく、車の電池も数年のうちで小型になるの
でしょう。
というわけで私の予想は電気自動車。
GSが激減してますが、これからはEVスタンドに
なったりして?
皆さん、どう思われますか?
EV QUICK
電気自動車用の充電器です。
今のところ、リーフ1車種しかありませんのでリーフの
オーナー専用の充電システムですね。
充電時間がどれくらいか?使用料金は?
知りたいことが山ほどあるので営業マンに聞いてみます。
日本では、ガソリン、ヂーゼル、ハイブリッド、電気と
多種多様ですが10年後の主流は何でしょうかね。
初期の携帯電話は肩にかついで使ったもんですが
電池の小型化で今のような姿になりました。
おそらく、車の電池も数年のうちで小型になるの
でしょう。
というわけで私の予想は電気自動車。
GSが激減してますが、これからはEVスタンドに
なったりして?
皆さん、どう思われますか?
新型クラウン
[車、バイク、自転車] 投稿日時:2013/02/14(木) 11:49
オイル交換のため訪れた東京トヨペツト、馬込店で新型クラウンを
みてきました。
CMではピンクのクラウンで度肝を抜かされましたが、展示車両は
渋いクロ。
派手なグリルは賛否分かれそうですが、私は◎。
ドイツのアウディの真似か?
それとも、デザイナーが同じか知りませんが迫力あります。
バックミラー越しでみたら、思わず道を譲りそうなくらい
迫力あります。
かつて<いつかはクラウン>というCMが流行りましたが
このモデルも車好きには憧れの的になることでしょう。
一方、リア廻りはこれといった特徴はなく地味です。
それにしてもバンパーの交換にいくらかかるのでしょうか?
今度、営業マンに聞いてみます
みてきました。
CMではピンクのクラウンで度肝を抜かされましたが、展示車両は
渋いクロ。
派手なグリルは賛否分かれそうですが、私は◎。
ドイツのアウディの真似か?
それとも、デザイナーが同じか知りませんが迫力あります。
バックミラー越しでみたら、思わず道を譲りそうなくらい
迫力あります。
かつて<いつかはクラウン>というCMが流行りましたが
このモデルも車好きには憧れの的になることでしょう。
一方、リア廻りはこれといった特徴はなく地味です。
それにしてもバンパーの交換にいくらかかるのでしょうか?
今度、営業マンに聞いてみます
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